昨日の続き・キネステは、自分の内を感じて動く方法 昨日、キネステの漢字を考えましたということで、内感動法と書きました。 その解説を致します。 キネステティク・クラシックは、ほかのキネステとちょっと違った観点を、根本に据えています。ちょっと違ったと書きましたが、その観点は…Read More » Posted on 2016-08-172020-08-29 by 田村 百合子 Categories: キネステティク・クラシック ネオ(キネステ), 介護、看護、ケアのヒント