日常着としての袴のこと・後編(和服と身体性、キネステティク・クラシック ネオ) 昨日の記事の続きです。 大股を開いても余裕な理由と、袴の構造についてです。 タッツケ袴の全景です。アイロンとかしないんで、皺ですみません。着物だと帯で長さを取られるので、後ろが深いです。 深さの差が分かるように新聞紙を入…Read More » Posted on 2019-05-102019-05-10 by 田村 百合子 Categories: キネステティク・クラシック ネオ(キネステ), 着物とか小袖とか