だんだん終わりに近づいてきました杵蔵かるた作家・たむらです。
キネステティク・クラシック ネオかるた、通称杵蔵かるた。
今日は「や」です。
やめてよしてさわらないでそこはA面
…歌える(好ましくない思い出のある方は申し訳ありません)。
キネクラネオではA面とB面と言う概念を使います。
他のキネステでは多分言い方が違います。
ざっくり言うと、A面はやわらかくて触られたら嫌な面です。
腋の下とかー、腿の内側とかー…
あれ?
立つことの介助で腋に手を入れてるのを見たことありますね。
立てた膝を開くのに、内腿に手をかけているのも見たことありますね。
…そこは触られたら嫌な面ですね。
そこに触る介助を提供しているとどうなるか知りたい方は体験会やパーソナルレベルにぜひどうぞ。
では、また!「ゆ」でお会いしましょう!
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