杵蔵かるた職人、ニッチな杵蔵画家・たむらです。
キネステティク・クラシック ネオかるた、通称杵蔵かるた。
今日は「ぬ」。「ぬ」と言えば一部の人には暗殺教室が思い出されますね。
では暴風に負けずに行ってみましょう、「ぬ」。
脱ぎ着も重さが関わります
かるたの人が服を着たのは初。
左の人は、ズボンを履こうとしています。
足が上がりにくいのと、片足を上げる姿勢を安定させてバランスをとるために、おでこを壁に当てています。
ここでキネステ者は思うわけです、「頭のマスからも重さを流してますね!」と。
小さな発見ができる人生。楽しいですね。
右の人はいすに座って服を脱いでいます…いや、着てるのか?
このとき、座面とか足にかかる重さは均等ではないかもしれません。
…が、絵は視覚情報しかないので、均等かどうかはこの絵だけではわかりません。重さを感じる感覚は、現場で体験しないとね!
ってことで、体験できる体験会!
4月28日日曜日午前中江東区北砂で行います!
体験会してもっと学びたいと思った方は、そのまま29日と30日のキネクラネオの基礎コース、パーソナルレベルに参加することもできますよ(残席4名)。
または、5月5日のフィットネスセッションでも重さのことをやりますんで、連休の計画に、ぜひ西巣鴨行きを加えてください。
では、また!「ね」でお会いしましょう!
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