45過ぎたらよっぽどの人以外は動きのセルフケアをしたほうが良い話

題が長いですが。
45才を過ぎたら、よっぽどの人以外は、動きのセルフケアをしたほうが良いですよ!!!
よっぽどの人っていうのは、イチローみたいな人です(イチローまだ45じゃないけど;)
イチローみたいな人っていうのは、少なくとも、
・自分のしていることが分かっていて
・自分のしたいことが分かっていて
・余計なことをしていない人、です。

知らない間に内股で立っていた。
針に糸通すだけなのに肩に力が入って息を止めていた。
ロコモ対策に筋トレを始めた。・・・が、始めたらなぜか、腰が痛い。

こういう人は、動きのセルフケアをしてください!!
このブログで言う動きのセルフケア、イコール、キネステティク・クラシックですよ!(ほんとは他にもあるが、キネステティク・クラシック以外は人にざっくり勧めるには教える側の差が大きすぎて危ない)
とくに、日々重いものを持ち上げるお仕事の方、もっと言うと、日々人を持ち上げるお仕事の方は、40過ぎたらキネステを!!!

あなたが介護保険を受けられる年齢くらいまでには、40代での動きのセルフケアの結果が出ます(おそらく残酷なまでにはっきりでます)。
40代以降の方も、今からでも遅くありません。人は命のある限り動きの学習が出来ます。とりあえず体験会はいかがでしょう(セミナー、講座、講習会の日程はこちらをクリック☆
キネステで人生を楽に、やりたいことができる毎日に!!!
(・・・と、また以前担当していた方の訃報を聞いて思うのでありました(悲);;)


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