動きを多角的に説明できる道具としての言葉を持つ。
それが、キネステティク・クラシックを学ぶメリットのひとつです。
自分の動きは自分だけが分かっていればいい、という人も居ますが、誰かに動きを伝えたい人、伝えねばならない立場の人は、動きを説明できる言葉を持っておくと、とても役に立つ道具となります。
ということで、動きを人に伝えるための道具をもちたい方は是非、5月3日15時からのフィットネスセッションの講座で、キネステティク・クラシックを体験してみてくださいね。
参加方法は、下記のリンクをご覧ください。
第31回フィットネスセッション
http://www.power-st.com/fitsen/howtojoin/index.html