今までこんなことが解決したよという、動きと介助のキネクラ相談室事例、その4です。
車椅子についてのいろいろ!
ざっくりし過ぎていますが、日中車椅子で過ごしている方についてのいろいろなご相談は多いです。
例えば、食事のこととか、褥瘡のこととか、姿勢が崩れて傾くとか、立ち座りをしづらいとか、トイレや椅子に移るときのこととかです。
これも、一般例で語られても解決しないことの多い部分。
介助される側とする側の体型、車椅子の形状や状態、食事だったらテーブルとの関係、乗り移りだったら乗り移るトイレや椅子やベッドの形状矢状態……などなどで、「こうやってみたら?」という提案は変わってきます。
お困りの方、ぜひ下のフォームからお気軽にご相談ください。料金はかかりません←無料ですがあやしくありません。料金をいただく代わりに、ご相談をセミナー中のケーススタディとして使わせて頂きます。
お名前もアドレスも書き込まなくても送信できます。
が、お名前はお返事の都合上ニックネームでいいので書いていただけると助かりますし、
アドレスは状況の詳細を確認するときに役立ちます(やり取りができないとお返事の精度が落ちます)。
内容によってはお返事できない場合もあるかとは思いますが(ものすごく個人的な内容とか)、できる限りお答えします。
8月30日(日)午後、ケーススタディの演習での既習の方のリモートによる練習参加を募集しております。
13時半~17時くらいの予定です。
お悩みを持ってのご参加も歓迎いたします!
お気軽にお問い合わせください。