散歩やジョギングは不要不急か(今すぐ使えるキネステティク・クラシック ネオ 1)

昨日に続いて「不要不急」を考えたいと思います(今までもキネステティク・クラシック ネオ通称キネクラネオのことを何度も書いておりますが、今月から新しく番号をふることにしました)。

現在、新型コロナウイルスCOVID-19と言われる感染症が流行しております。
それに伴い、東京都では「不要不急の外出は控える、ステイホーム」が2020年4月末の合言葉になっております。
で、時々、外に出るなジョギングするな散歩するな、それは趣味だろ不要不急だ家にいろ、という論調を見かけます。

運動のどこまでが趣味なのかの線引きは難しいところですが、散歩、ジョギング、近所を歩くこと程度の屋外での運動は、不要不急では有りません。
火急(※不急の反対語です)ではないかもしれませんが、少なくとも不要ではなく、必要です。

若い人とか普段運動の類を全然しなくても特に困っていない人には分からないかもしれませんが、動かないことは動けなくなることへの第一歩です。
年配の人は動くのをやめると、命に関わるかもしれないレベルで弱ります。東日本震災のあと、生活不活発病という言葉が普通に聞かれる様になったのを記憶している方もいらっしゃるでしょう。
なら家の中で運動しろという意見もあると思いますが、外に出るとか日光を浴びるということは、ホルモンの分泌に影響したりするので、体調を整えるのに重要です。
それに、この状況になるずっと前から、歩くことやジョギングの習慣を心と体の健康の支えにしてきた人もいるのです。散歩やジョギングは、避けてくださいという活動のリストからは外されています。気に食わないからといって叩くのは、理にかなっていません。

では、散歩やジョギング、買い物などの許可されている活動は好きなように行っていいのかというと、どうなんでしょう。
明日は「三密」という言葉について考えることで、上記のことについて考えてみたいと思います。

4月に撮った、道の脇の植え込みのツツジです。


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