着物を解いて袴にする話と、本日の袴

昨日は午前中訪問の仕事に行き、午後はウールの着物をあらったり解いたり洗ったり、阿波しじらという夏の反物を水通ししていたのを洗って干したりしていた。
ウールは、譲られたのとか、一枚300円で投げ売りされてたのとか。
ウールは超普段着で、正装にはならない。それに、虫に食われやすい。なので昔のウール着物は、現在は無用の長物化している事が多く、よく投げ売りされているのです(ノД`)

今年は着物を着ると決めてから、着物は夏は木綿、冬はウール時々紬類の袷、それに袴が基本になっております。
譲られたのは着てみて似合うのは着るけれど、似合わないのはどうしようかと常々悩みの種……それを!袴は!全て解決してくれるのだ!
なので、ウールの着物を

・着物で着る、直さなくて着られる
・着物で着る、手直し必要
・解いて洗って袴にする
・引っ掛け(割烹着的な物)にする
・残念ながら処分または布として何かに使う

……の五つに分けまくっている。
処分になるのは穴だらけですとか布が弱ってるとか質がどうしようもないとかそういう物。処分になっても布回収に出すので、ゴミにはしない。

袴は本当に便利すぎて、着物を持て余している全世界の人に知って欲しいくらいだ。
着物として着られなくても何かに使うということは受け継いだ物を大事にしている気がするし、たとえ失敗しても新しい布を使うより惜しみなく大胆にガンガン切ったり縫ったり出来る。

解いた中に、柄が好きで300円で買った黄色とオレンジの矢絣が有った。着物としては予想通り壊滅的に似合わないので、とっとと解いて袴にする為に洗った。

昨日は天気が良かったので、一気に二枚解いて洗って、六~七枚は丸ごと洗った。六~七枚のうち着物として着るのは多分三枚くらいで、あとはまた何かになる。
とりあえず、矢絣の袴を楽しみながら完成させまーす。

本日の袴。
洋服着て出掛けましたが帰宅して寒かったので、着て行ったヒートテックに幅の足りないウール着物+半幅帯、洋服地で縫ったかるさん袴。夕方寒くなってきたらヒートテックスパッツ履いたら多分寒くない。

自撮りは修行が必要です……


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