日々微妙な絵を晒し続ける杵蔵画家、キネステティク・クラシック ネオかるた、通称杵蔵かるた職人のたむらです。
今日は絵自体はまあまあうまく行きました。
ただ、描いてあるものの意味が自分にしか分かりません。
ではどうぞ!「に」!!
日本人は、引きが好き?
これはキネステティク・クラシック ネオの公式見解と言うよりは、これをきっかけに押し引きについて興味を持ってもらえたらいいなという札です。
絵は、ベッドから起き上がったり立ち上がったり歩いたりするために、引きが使えるいろいろなもの(手すりとか綱とか)を配置していた実在の方々を混ぜ合わせた絵です。
ベッド柵は当然!
天井から綱!
天井と床の間に突っ張り棒!
床において固定する、直立する手すり!
極めつけは、足側のベッド柵に浴衣を裂いて作った手作りの綱!
…この足元の柵につける綱は売ってるものがあるそうで。
みなさん、どんだけ引きたいのかと思ったことでした。
押しにも引きにも、良い点と困る点がありますんで、引きばっかりじゃなく時々押しにも目を向けましょう。
押し引きをもっと詳しく知りたい方は、キネステティク・クラシック ネオのパーソナルレベルにおいでください。今なら4月28日から始まる江東区北砂でのコースにまだ空きがございます。
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では、また!「ぬ」でお会いしましょう!