筋トレ以外にも動きを改善する手段があると気が付く人が増えますように(そのひとつは、キネステティク・クラシック)

今朝は新月でしたね。
新月、しかも日蝕ですよ。
日蝕の新月はすごいらしいので、お願いをタイトルにしてみた…わけではありません。

とあるトラブルで歩行が難しい方を、お知り合いの方のご紹介で担当していました。
初回の施術でゆっくり歩けるようになり(訪問時は膝が伸びなくて歩けなかった)、その後も少しずつ歩くとか立ったり座ったりが、楽になっていたんですが。
周りの勧めで介護保険を使うことになり、リハビリが入ることになったので…と、訪問のお断りが来ました(※私がやっているのは健康保険のマッサージ)。
正直、一瞬「…介護保険に負けた…」と思いました(爆)が、何を利用しようが、ご本人が動けるようになるのが一番です。今までありがとうございました、とお返事をしました。

ところがです。
お断りの数日後に、ご連絡がありました。

「筋トレ中心のリハビリの筋肉痛でまた歩けなくなり、やってもらっていたようにやろうとしても無理だった。申し訳ないが訪問を再開してほしい」

…喜んでいいとこなのかもしれませんが、あんまり嬉しくありませんでした。
だって、歩けなかった→施術したら歩けるようになった→リハビリしたらまた歩けなくなった、って、何なんですか、それ。
なんのためのリハビリ。
せっかく良くなってたのにぃー!!

もちろん、そういうことにならないようにされている方がほとんどでしょう。
だけど、ご本人の状態と関係なく、むやみやたらととにかく筋トレする人もいるということを、このエピソードは物語っています(※半分くらいはあるお一人の方の例ですが、今までも似たようなことがあった内容を、盛り込んで混ぜてあります)。

筋トレを否定する気はありませんが、動けない原因が全て筋力低下ではありません。
そして、筋力が出せない原因の全てが、特定の筋肉の筋肉量が少ないからだけではないんです(って言い切ると怒られるかもだけど、本当なんだから仕方ない)。

筋トレ以外にも動きを改善する手段があると気が付く人が増えますように、そして、その手段のうちのひとつは、キネステティク・クラシックです。
歩けるために必要なものは、筋肉だけではありません。
ほんっとに、我が身に置き換えて、よくよく考えて、試してみてから人にやってもらってほしいものです。


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