継続して学習したくて、入会を検討してみようかなという意思のあるパーソナルレベル以上の受講生さんに、NKA会報誌「動楽」をお渡ししているのですが、それについて質問がありました。
たむらさんが「座右の銘」のところに書いてあることはどういう意味ですか。
それ、これですね、「見る前に跳べ」。
他のことわざで言うと、石橋を叩かずに渡れということです。
もっと普通に言うと、「つべこべ言わずにまずやってみろ」ということです。
実際生活していく上では、安全を確認しないで見る前に跳んだら危ないのですが、人間(というか自分)は、動きたくないときにはなんだかんだと理由をつけて動かないことがよくあるではないですか。
そういう時用の座右の銘です。
動く前には感覚が先にあるという意味(こちらのブログをご参照ください)ではちょっと??なのですが、まずはやってみてくださいよ程度の意味と思ってください。
ということで(?)今日は10時~13時くらいまで、江東区北砂3-17-4で「自分のからだと動きのトリセツを作ろうの会」です。
あなたも、見る前に跳んでみませんか!!
今月は参加費5000円です。
ドタ参歓迎。
こちらのメールフォームまたはこのページに書いてある電話番号からご連絡ください。