日常の、時間が無い!!・・・を、カバーするもの(キネステの時間・空間・力という概念)

今日は6月10日ですね。
時の記念日です。
この日生まれの友人知人が数人いるので、私にとって時の記念日は特別気になる日です。

ということで、本日のブログのテーマは、「時間・空間・力」、キネステティク・クラシックで扱う、概念と呼ばれる動きの道具(原則みたいなもの)のひとつです。
キネステでは、自分が動くときとか、介助のときに、この概念を使います。
格式のあるデパートの高級ブランドフロアの広ーい個室トイレと、格安航空会社の飛行機の、狭ーいトイレ。
立ったり座ったりするときに、力の使い方とか、時間の使い方とかが変わってきます。
同じ「立ったり座ったり」という動きをするにしても、動きを構成する要素の割合が変わってくるのですねー。
動きの分析や介助では、どれが不足していたらどれで補うか、みたいに使っていきます。これは、介助だけでなく、普段の生活でも応用できます。

時間がないときと、空間が狭いときは、力で補うことができます。
力が出せないときは、空間を広く取るか、時間をかけることで、補うことができます。

キネステでの力は物理的な力だけを差しますが、ここに比喩的に財力も含めると、面白いことになります。

時間がないときは、お金で補える。
空間がないときは、お金で補える。
お金がないときは、時間をかけることで補える(ここの、空間だけなんかあてはまりませんでした)。
・・・キネステ、なんだか、人生訓にもなるなあ。
そんなことを思った、時の記念日でした。
さくらベーカリーの、にこにこクリームパン♪


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