膝と膝を、くっつけないでください。番外編・「キネステ」も「筋トレ」も「マナー」もひとつの選択肢(要は使い分け推奨)

はい、今日は日曜日ですね!
本来ですと昨日の続きを書くんですが、日曜日なので(?)というか、キネステやったりしててよく言われたり聞かれたりするので、ここで一回言い訳を書いておくことに致しました。
それは、タイトル通り、「キネステ」も「筋トレ」も「マナー」もひとつの選択肢として考えて、要は使い分けしたらいいんじゃないかな、ということです。

膝と膝をくっつけないで~とか言ったり書いたりすると、「膝の間にボールを挟んで押す体操をしているんですが、ダメですか?」とか「着物のときもダメですか?」とか言われるんですけども、全然ダメじゃないです。だって、筋トレには筋トレの膝をくっつけたい理由があるし、着物には着物の膝をくっつけたい理由があるんで。
そして、キネステ(キネステティク・クラシック)にはキネステの、膝をくっつけたくない理由があります。
違った理由なんで、違ったことを言うのは当然です。
でも、キネステの理由からひとことだけ言うと、筋トレするとき膝をくっつけるのには理由があるし、着物のとき膝をくっつけるのには理由があるけれど、筋トレしていない・着物を着ていないときにまでずーーーっと膝をくっつけているのは、身体にとって、ちょっとしんどいんじゃないんでしょうか、ということです。

膝をくっつけるという状態イコールごく軽い筋トレなので、以下、膝をくっつけてることを筋トレとして説明しますね。
常に筋トレしているってことは、常に緊張しているってことです。
そうすると何が起こるかというとですね、試してみましょう。

右手を2~3回、気持ちいい程度にぶらぶら振ってください。
その右手の、手のひらで、左手の甲を触りましょう。
甲の骨があるのがわかりますか?わからなかったら、甲の上に右手を乗せたまま、ゆらしてみたらわかりやすいかも。
では、一旦右手を離して、手をピーン!!と指先まで緊張させてください。
さっきと同じように、左手の甲に触れましょう。
骨があるの、わかりますか?
わかりにくかったら、さっきみたいにゆらしてみましょうか。
・・・どうですか?
それでもわかりにくかったら、ちょっと圧力をかけてみましょう。
・・・どうでしょう。
おそらく、骨があるのがわかるためには、さっきよりも圧力をかけることが必要になっているはずです。

緊張しているって、こういうことです。
接触による情報が、取れにくくなるんです。
身体の状態が、コミュニケーションに影響を与えちゃうんですねー・・・ってことで、これについてもっと知りたい方は、キネステ体験会で「モテキネステについて知りたいんですが」と質問してください(爆)

ちょっと話がそれましたが、簡単に言うと、筋肉はただ鍛えればいいというものでもないんじゃないかな、というのが、キネステの考え方です。
なので、私は基本的に、筋トレの話は、自分からは、しません。
ですが、筋トレしている方・筋トレしたいという方を、止めることもしません。
そんなわけで、膝と膝をくっつけるのはやめて欲しいのですが、筋トレ目的でなさっている方や、何か理由がある方は、そのときは気にしないで膝をくっつけていただけたらいいかなと思います(そして、できれば用が終わったら筋肉は酷使しないで上げてください=膝と膝はできれば普段は離しておいてあげてね、というところに繋がります)。

以上、理由を知った上での選択の自由があるって、素晴らしいですね!
明日はその3(一応最終回)をアップしたいと思います。お楽しみに~。


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