動きを説明できる言葉、という道具を持つことのメリット(フィットネスセッションへのお誘い・3) 動きを多角的に説明できる道具としての言葉を持つ。 それが、キネステティク・クラシックを学ぶメリットのひとつです。 自分の動きは自分だけが分かっていればいい、という人も居ますが、誰かに動きを伝えたい人、伝えねばならない立場…Read More » Posted on 2017-04-102017-04-19 by 田村 百合子 Categories: お知らせ, からだ一般, キネステティク・クラシック ネオ(キネステ), 未分類