これからの商売の話、続き(みんなオタクになるべき)

こんばんは。
続きが読みたい方がいたら清書しますと前回申し上げたら、読みたい方がいらっしゃいました。びっくりです。
だが、女子に二言は無い。以下、下書きの清書です。
清書ですが、キネステ関係ないやと気付いた時点で下書きのやる気が減少しているので、分かりにくいかもしれません。あらかじめ謝っておきます、すみません。

スマホを電車で見ている人の話に、ゲームしてる人もいるけど、メールで人に連絡したり、本を読んだり、ブログ書いたり、音楽を聴いたり、あと、買い物してる人も居るんです、と書きました。
ほんとはここにもうひとつ入ってたんですけど、説明すると長くなるので、あそこでは、やめました。

スマホを見てる人の中には、買い物している人も居ますが、物を売ってる人も居ます(電車の中で売っては居ないかもですが)。

細かい話はあとで書きますが、いろんな面でのネット環境の普及により、素人が明日からでも、店舗を構えなくても、物が売れるようになりました。
商品在庫以外の開業のための費用は限りなく0に近いっていうか、ぶっちゃけ商品の在庫が無くても開業できますから(納期を長めに設定しておいて、注文が入ったら仕入れて売れば良いんですもん)、なんなら資金がほぼゼロの素人でもやろうと思えば今すぐにでも開業できます。

ネット上だけで商売すれば、資金0でもできますよって、嘘だと思いますか。実際やってる人は居ますよ、インターネット上に。
いやいや、BASEとかの小売アプリや、ヤフオクとかのオークションサイト経由でも、資金は必要でしょう、と思いますか。
いえいえ。
メルカリとかフリルとかのフリマアプリで商売したら、限りなく資金0で開業できますよ。送るための送料すらかからないんですよ、売り上げから引かれるので。
ただし最初に売るものは必要ですが、やろうと思えば最初に売るものも限りなく0円に近い金額で調達することが可能です。
誰かの要らないものを、要る誰かに売れば良いんですから(今やごみ処理も有料ですから、只で持ってってくれるなら上げるという人は山ほど居る)。
フリマアプリを除いたことの無い方は、フリマアプリでの取引なんか商売じゃないって思うかもしれませんが、どーーーう見ても商売だろという人が出品しています。
どの分野でもそうですが、インターネットによって、昔ははっきり分けられていた供給する側と消費する側の垣根は、崩壊しつつあります。
エンターテインメントの世界でも、音楽の世界でも、同じようなことが起こっています(音楽の世界でこれを逆手に取ったものすごく賢い成功例は小林幸子だと思うんですが、それはまた別の話なんで略)。
物販の世界でも、売り手と買い手の垣根は崩壊してるんです。
普通の売り手より品物に詳しい買い手なんて、いくらでも居るでしょう。
自分で物を売り始めた買い手だって居るでしょうし、自分で物を売ることで買っていたものの価値に疑問を持ち始めた買い手だっているでしょう。

あー、ほんと、今まで物を売ってた人にとっては、めんどくさい時代になりました。
どうしたらいいですかね。
個人的には、ひとつのやり方として、なにか圧倒的な価値を売るといいんじゃないかなと思います。
たとえば
・圧倒的に安い
・圧倒的に情報量が多い
・圧倒的に品質が高い
・圧倒的に自分の要求に合致している
とか。
安いはともかく、他の事については、売り手が買い手よりも売ってるものに対してオタクであるということが必要なんじゃないかと思います。
オタクって知ってますか、オタク。
世間の使っている意味合いと私の捉え方が違うかもしれないので強めに書いておきますが、私の使うオタクは、敬称です
あることに異常に詳しい人、度を越した情熱がある人、偏執的な愛情のある人、常軌を逸した情報量を持つ人、形振り構わない執着がある人のことです。
オタクって素晴らしいですね。憧れます(※本気です)。
誰もが知ってる実例で言うと、たとえば、さかなクン(さん)みたいな人ですね。
これからの時代、素人の愛好家が簡単に物を売り始めるんですよ。
太刀打ちするには、そのくらいの(オタクの)人じゃないと、無理です。

逆に言うと、今まで物を売ってた人にはめんどくさいけど、これから売りたいそのくらいの(オタクの)人には、良い時代が来たね!と思います。
私が会社員だった十数年前にも、小さなお店を持ちたい主婦の開業ブームがありましたが、旦那さんを保証人にして店舗借りるとこからしなきゃいけなかったんですよ。仕入れとかと合わせて、開業資金が何百万、家の一角を使うケースにしても什器入れたりなんだりで百万近くはかかってましたよ。インターネットさまさまですね。

ということで、これから商売をする人は、まずは、みんなオタクになりましょう。
よく「好きなことを仕事に!」といいますが、あながち嘘ではないっていうかほんまそれな!ってことですね。
ということで、こんなことにもキネステをあてはめちゃう、ちょっぴりキネステオタクな私の行っている講習は、こちらですよ、と(一応宣伝もね)。
これからの物を売る話は、これにてとっぴんぱらりのぷう。


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