フランクリンボールで坐骨を調整してみた話(ヒューマンファクタリングという概念)

こんにちは。
前に、車谷さんのフランクリン・メソッドを受けた話を書きました。そのとき、フランクリンボールっていう、オレンジ色の小さいボールを譲って頂いたんですよ。
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これです。
この、一見特別に見えないボールが、実は私にとっては長年憧れのボールだったんです。フランクリン・メソッドの本を何冊か持っていて、このボールを使ったエクササイズが載ってるんですが、読むたびにボールへの妄想が広がっていました。
いいなあ・・・ボール・・・(こぐまちゃん風)
その憧れのボールを、このたび車谷さんに譲って頂き、背中でゴロゴロしたりあちこちゴロゴロしたりしておりました。

ところで、私最近右足(膝)をひょんなことでいためまして、そちらに重さをかけない生活をしたりしてました。ある日気付くと、座ったときにも右の坐骨に重さをかけていないじゃないですか。
・・・困った。
困ったときには、環境を変えるのがひとつの方法です。
私達は普段環境に自分の筋肉の緊張を合わせて暮らしていますが、逆に環境を変えることで筋緊張を変えることが出来ます。これが、キネステのヒューマンファクタリングの考え方です。

タオルとかクッションとかバランスボールとか、他のいろいろなものを使うことも出来ますがせっかくフランクリンボールを買ったんだから、使ってみましょう。
二個セットなので、療法の坐骨の下に入れてみました。
入れると楽しい気分になるので、はずんだり揺れたり回ったりしてみました。
しばらくしてボールから下りると、わあ。
右の坐骨がしっかり床についていまーす!
すばらしい、フランクリンボール。何より私の重さに耐える耐久力と、空気圧が調整できる作りと、硬さの感じがちょうどいい(更にオレンジ色も好みですよ)
そして、すんばらしいわ、ヒューマンファクタリング。

こういう、一回痛みを感じたためにできた緊張が抜けない場合以外にも、肩が浮いちゃう人とか、腰が反っちゃう人とか、そういう「なんでか緊張が入っちゃう」人にも、同じように使えます、ヒューマンファクタリング理論。
いやー、キネステ知ってて良かった。勝手に調整してくれる身体って素晴らしい。
ということで、また車谷さんのレッスンをお願いすることになっているので、受けてみたい人とボールが欲しい人は11日までに連絡ください。今度のテーマは呼吸と横隔膜だそうです。楽しみー!


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