痛みのある人のキネステでの介助・その3 「ご本人に聞く(動きと言葉で)」 一昨日の記事の続きです。 ・ゆっくり丁寧に ・ご本人に聞く(言語ではなく聞く場合もあり) ・自分で動けた、と感じてもらえるような介助をする ・相手の状態(この場合は痛いということ)に、自分が引きずられない ・・・という、…Read More » Posted on 2016-02-142020-08-29 by 田村 百合子 Categories: からだ一般, キネステティク・クラシック ネオ(キネステ), 今楽になって、一生役立つ身体の知恵セッション