痛みのある人のキネステでの介助・その2 「ゆっくり、丁寧に」 昨日の記事の続きです。 痛みのある方への介助のとき、自分が心に留めていることを、とりあえず四つ書きました。 ・ゆっくり丁寧に ・ご本人に聞く(言語ではなく聞く場合もあり) ・自分で動けた、と感じてもらえるような介助をする…Read More » Posted on 2016-02-132020-08-29 by 田村 百合子 Categories: キネステティク・クラシック ネオ(キネステ)