「検索でヒットしないものは存在しないのと同じ」と誰かが言った(キネステティク・クラシック ネオ…じゃなくても)

「検索でヒットしないものは存在しないのと同じ」「ネット上に上がってないものは存在(以下略)」「更新されていないブログは(以下略)」と誰かが言ってますね。言ってませんか。
これはキネステティク・クラシック ネオじゃなくても同じことなんですが、「ネットじゃなくても人に来てもらえる手段があるから」っていうのは、よほど強力な人じゃないと、世に知られるのは難しいです。
だってですね、「ネットで検索して東京がここだけだったんで」「人になんか聞いたことがあった『キネシオ介助』?がたまたまここでやってるって見たんで(※検索の単語が間違ってても最近のグーグル先生は推測して「これじゃないですか?」って言ってくれる)」「ネットで画期的な介助の方法なんかないかなって検索してキネステって出たんで」みたいなお話ばかり聞く昨今です。
私がネット中毒だからかもしれませんが(え?)、特にスマホの普及によって、みんな「?」って思ったことは、まず検索するようになりました。あなたも「銀座でランチどこがいいかなー」「この辺で蕎麦屋さんないかなー」「今日の目的地への行き方どうだっけ」って感じで、知りたいことはまず検索しませんか。
ってことは、そういうことです(何)。
もう、どのキネステティクでもいいから、みんな何か書いて。
「検索したらここしか出てきませんでした」みたいな状況、なんとかなってほしいものです。
そして、キネステ以外で「お客来ない」って言ってる方は、とにかくなんでもいいから検索に出るようになりましょう。
そんなことを思った今日でした。


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