救急車とAED・私達ふつうの人にも出来る、救急の手助け

救急車にまつわる、昨日見た出来事をフェイスブックに書いたところ、みなさんからいろいろなご意見を頂きました。
フェイスブックをしていないかたにも見ていただきたいので、ちょっと手直ししてブログに転載します。フェイスブックで見たよという方には、重複してすみません。
いま歩いてたら、ちょっと先の横断歩道で、救急車がきたのにとまらない人々…!
車じゃありません、自転車と歩行者です。
免許なくても、救急車が近付いてきたら渡っちゃダメって知ってるよね?知らないの?学校で教えないっけ??
救急搬送のため急いでるっていうのもあるけど、速度をあまり変えると、搬送されてる患者さんに影響があるからなるべく安定した速度で走りたいって聞いたことがあります。
親御さんはお子さんに教えてください。パトカーはいいけど救急車と、あと消防車が来たら、渡っちゃダメ(※本当はパトカーもダメかも)
あ、一応これ、道端で止まって打ってますんで。あまりにもムカっとしたんで(歩きスマホじゃないよ)

救急車が来ても横断歩道を渡ってる人、途中までなら妨害にならないから渡っておいてもいいやと思ってるのかもしれませんが、運転してる人には、途中まで渡るのか、ずっと渡ってくるのか分からないから、通過してくださいという意志表示としても、やっぱり止まった方がいいと思うんですよ…。

救急車のついでに、もうひとつ。
訪問先(比較的若くて元気な方、慢性痛の緩和のために訪問してる)でテレビにAEDが出てですね、聞かれました。
「先生だったら、こういうときAED使う?」
「当然ですよ、もちろん使いますよ!使わなかったら心臓止まって死ぬかもなんですから!!」
と即答したら驚かれました。
な ぜ 驚 く !
「だって、怖いじゃない」
怖 く な い で す ! ! !
あれ、開けたら喋るんですよ、あれやれこれやれって、ちゃんと状況に応じて指示してくれます。
言われたとおりにしてたら、使う人も使われる人も、大きく害になることはありませんよ。
AEDが怖い人は、消防署とか自治体とかで講習やってます。一回受けておくと怖くないです。
せっかくの文明の利器なんですから、怯えてないで、必要なときには使いましょう。
一分一秒を争う時に、誰かやってくれるだろうと思ってる場合じゃありません。

「怖いじゃない」っていうのは、電気が流れるのが怖いそうです。あと、変なことしちゃって相手に万一のことがあったら責任追求されたりしないかなということらしい。
AEDは知らないけど(っていうか、万一のことはほぼあり得ないように考えられてるはず)、以前救急法受けたときに、講師の方(消防士さんでした、休み時間に私は絶対出来ない系のトレーニングとかしていた…)が、こんなことを言ったんです。
「心臓マッサージで胸骨を圧迫すると、肋骨が折れたりする場合があります。それが怖いから心臓マッサージを止めるということは、止めてください。たとえ肋骨がどこかに刺さったとしても、心臓マッサージをしたら助かるかもしれない。でも、肋骨が折れたらどうしようと考えて心臓マッサージをしなかったら、心臓が停まっている人が亡くなる確率は確実に高くなります。救命のために肋骨が折れて刺さっても、責任を問われることはありません。あなた方が救急法を受講しているのは、そういう時に行動できる人になるためですよね。必要なときには勇気を持って行動してください。それが受講したあなた方の責任でもあります。」

一分一秒を争うときは、プロが来るのを待つよりも、その場にいる素人の方が役に立つこともあるということなのかなと思います。拙速は巧緻に勝るです。

 

・・・ということで、万が一の為に、日頃からキネステを(結局それか)
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