このようなことで残念がってはいけないとは思うのだがと言う話

訪問するたびに、少しずつ動きが悪くなっている方がいらっしゃいます。
原因はこれだ!・・・とは言い切れないんですが、原因の中に入ってはいるだろうと思っていることが、少なくとも二つあります。
ふっわふわのベッドに寝ていることと、とある理由によって、足部の動きを妨げられるような固定具のようなものをつかっておられることです。
固定具のほうは、ある症状を緩和するためにお医者さんに指示されたものですが、症状が治っても、念のためということでつけて置くように指示されているそうです。
治ったら外れるから、足部が動かせない→動かないになっているのも、少しずつ戻るだろうという私の勝手な憶測は、まったく的外れなままです。
「こういうことで人は動きにくくなるので、こういうことは避けたほうがいいです」と言っても、体験してもらっても、実感して変えようと思ってもらえなければ、何にもなりません。
そうやってじわじわ動けなくなっていくのに、どうして人任せにして平気なのかなあ。
正直言って、そういう場面ではマッサージなんてほとんど意味無いよなーと思ったりすることもある毎日です(ほんとに慰安の意味しかない)。
学習しない子の家庭教師と同じで、ここまでくるとマッサージの前に心理的なセラピーが必要かも、本気で。

 


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