キネステ(キネステティク、以下略称でキネステと記載)とは、人の持っている自然な動きを使って、自分の動きを楽にしたり、人を介助するときにお互いに楽に動いたりするための、体験型の教育プログラムです。

 

キネステは、アメリカ人のフランク・ハッチ博士とレニー・マイエッタ博士によって、動きの感覚を使って動きを学習する教育プログラムとして考案されました。アメリカに本社があるマイエッタ-ハッチ社が主催するプログラムによるセミナーは、キネステティクス®という名称で行われています。
日本ではそのほかにもキネステ関連の講習会が、いくつかの団体もしくは個人によって行われていますが、からだと.で現在行っているのは、一般社団法人日本キネステティク普及協会のキネステティク・クラシックの講座です。

キネステの特長は、

重力に逆らって重さを持ち上げることなく、重力を利用して、人の持っている自然な動きの資源を生かして楽に動くことを提案し、体験するということです。

それが、ひいては、
生活の中で、無理なく楽に動くことに繋がったり、
介護や看護の場面において、介助者にとっても被介助者にとっても健康な状態を保つ助けになったりするのです。

キネステは、ヨーロッパでは約40年にわたり看護、幼児教育、介護などの様々な分野で、動きを支援するツールとして取り入れられてきました。
からだと.で提供しているキネステティク・クラシックのセミナーの参加者は、看護職、セラピスト、介護職、ご家族を介護している方、自分の日常の動きを改善したい方など、多岐に渡っています。
自分の動きに気づくためのコース(パーソナルレベル)の次に、他者の動きを支援するコース(サポーターレベル)が行われているので、日頃特別介助にかかわっていないという方にも、毎日の日常生活で役に立つ体験を提供できる講座です。
また、現在、介護・看護業界で行われているボディメカニクスの介助で身体をいためている方にもお勧めします。

今まで受講した方からの声ブログなども、ご参考にご覧ください。

もう少し詳しく
NKA認定 キネステティク・クラシックとは

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20151122