日常生活レベルでは、医療関係者がもっとも快適なケアを提供できているかどうかは分からない

本日は、医療関係者の皆様に喧嘩を売るようなタイトルにしてみました(売ってないけど)。なんなら炎上して議論が活発になってくれたらいいくらいの浅知恵です。 先日、フェイスブックに、何かをするよりまず姿勢じゃないかと書いたので…Read More »

速報・5月4日(祝)中本里美さんの「動きのコミュニケーション能力を高めるための 足の皮膚と爪のケア」講座 東京で開催のお知らせ

みなさ~ん。足の爪や皮膚が、動きやすさに関わるって、知っていましたか?! 足爪はとにかく切ってあればいい、って、思ってませんでした?? 靴下を脱いでみてください。 「足の爪?普通に切ってるけど~」と言っている人の大半は、…Read More »

健康寿命を無理なく伸ばせちゃう秘訣!?それは、キネステティク・クラシック~♪

昨日マッサージをしていたら、お隣の会場で健康寿命についての講演をしていまして、お話の内容が、ところどころ聞こえてきました。 講義されていた先生曰く、健康寿命とは、介護を受けずに自立して暮らせる年齢のこと。今、男性は72歳…Read More »

どこかに筋トレ以外で年取っても元気で居られる方法はないのかしらと思ってる方へ

はい、この前おおのぎさんのお話で、例えばキネステだって介助じゃなくて健康法で売ったらたくさん見てくれる人が増えるかもしれないじゃないですかと口走られました。 それはその通りで、私も普通の人に受けてほしいと思ってたんですが…Read More »

あなたのどこが緊張するのか&手のひらで圧を加えろという手技は○○(キネステティク・クラシックの「骨と筋肉」)

昨日の続きというほどでもない続きです。 おととい、骨やんの写真を載せて、「緊張感のない骨やん(という一文にも実は緊張の秘密が隠されている)」と書きました。 実は秘密でもなんでもないんですが、あなたの身体の中で緊張している…Read More »

緊張についての話、続き(こりと戦う、ということ)

前回っていうかさっきのブログをお読み頂いた呟きのご本人さんから、お返事を頂きました。 うまく伝えられてなかったとのことなので、続きを書きます(続きを書くことについてのご快諾ありがとうございます)。 緊張の原因は、「どうし…Read More »

セッションで緊張するセラピストの方へのキネステ的な提案

セッションで緊張するんですというセラピストの方にお会いしました。 緊張しないための何か良い方法はないですかと聞かれたのですが、緊張しないための何か良い方法を考えることが緊張を呼びます、というのが答えです。 でも、それでは…Read More »

舞扇道のお稽古に行きました(目に見える身体の指標としての物体と、感覚の延長&ライアーで左手がキーンってなっちゃう人はお試しを)

先週と今週の火曜日、刀禅というお稽古の中の、舞扇を使ったお稽古に参加させてもらってきました。 手に舞扇を持つのですが、舞いません。 扇は、身体の水平(=舞扇の紙の部分)と、垂直(=舞扇の骨の部分)をとるための指標として使…Read More »

「ここのところ毎日が驚きの連続です」というようなご感想を下さる受講生のみなさんにこちらが驚きの連続です

私、キネステを伝えるようになって、かれこれ3年くらいたつのでしょうか。 そして、キネステティク・クラシックに移行してからは、かれこれ1年半くらい経つのでしょうか(過去を振り返らないので記憶が曖昧かつ記録を見ないので、同期…Read More »

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