希望や期待は、それだけでは役に立たない(アウェアネス介助論ひとり読書会1)

アウェアネス介助論というご本が御座います。
素晴らしい本です。厚いです。中味が濃いです。何度読んでも発見が有ります。読んで実践に使えます。
今年はひとり読書会をすることにしました。
読んで「なるほど」と思ったところをメモしていきたいと思います。
しかし、私の「なるほど」は、ほかの方の「なるほど」では有りません。これをきっかけに皆様もお手元のアウェアネス介助論をめくってみてはいかがでしょうか、という意図もあってのメモで御座います。
前置きが長くなりましたが、今日は48ページの「希望と期待」についてです。

希望や期待は、それだけでは役に立ちません。
「今、ここ」の現実ではないからです。
希望や期待は現実ではなく思考してることだというのを前提にしておいて、現実とのずれを認識して行動を変える為に使うと、役に立つかもしれないね。
希望や期待自体が良い訳じゃなくて、要するに使い方だよね。
……と書いてあるのではないかなというような解釈を、私は致しました。

新年の目標を立てましょう。とかよく言われますが、それそのものが良い訳では無いのです。目標を立て、現実とのずれを測定し、今ここの行動を変えるために使うことで、目標の意味が出て来ます。
大きい事考えるのも、自分は本当は素晴らしいんだよ!とか上の方を見てふわふわ考えるのもよろしいですが、足元を見て現実を地道に今ここで変える選択とか実行をしなくては、意味は無い訳ですね。
……ということで、今日私は使いやすい台所を夢見て地道に片付けをしたいと思います(爆)

大事なことはみんなアウェアネス介助論が教えてくれた。
……とかなんとか言えるように、時々こつこつひとり読書会をしたいと思います。なんかきっかけが有ると行動しやすいかもなので、よろしければみなさんもこの機会にぜひアウェアネス介助論をめくってみてはいかがでしょうか。
お持ちでない方、これは一家に二冊(上下巻なので)あるととても役立つ本ですよ。ご自分へのお年玉としてぜひどうぞ。

以上、本日は表紙から48ページまででした(ちなみに止めたところがキリの良いページでも章の終わりでも無いのも、アウェアネスケア精神に則っております)。

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