冬のシニア転倒防止キャンペーン・その2 転びにくい身体にしておこう…の、前に

冬のシニア転倒防止キャンペーン、その1が「転びにくい環境にしておこう」でした。
その2は「転びにくい身体にしておこう」なのですが、その前に知って(というか、確認して)頂きたいことがあります。
まず、脚をみてみてください。
脚には、大きい関節が、三カ所あります。
足首と、膝と、股関節です。
キネステティク・クラシックを学習した方や解剖学を勉強したことのある方はご存知の通り、これらの関節のうち、ひとつだけ関節の構造が違っています。
股関節と足首は、回せる関節。球関節とか臼関節とか言って、動きの範囲が広い関節です。
それに対して膝は、回すような動きではなくて、屈伸のような曲げ伸ばしの動きをする関節です。専門用語で「蝶番関節」と言ったりします(蝶番というのは「ちょうつがい」のことです)。時々体操などで「膝を回します~」と言いますが、膝自体は回りませんので、注意が必要ですね。

で、形が違うのですから、この二つの形状の関節は、おこなっている役割も違います。
ここでクイズ(?)です。
おっとっと、転びそう…!と思ったときにバランスを調整するのに、どちらの形の関節の方がより仕事をするでしょうる

…っていうのも変な話ですが。
どっちも仕事するもんね。
ではありますが、ここはそういうことにしておいて(えええ)、続きはまた次回です!!
こういう話を体感する講座もあるので、是非どうぞ~。
こちらからお知らせをご覧ください。


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