あなたのやりたいことを一番邪魔しているのは誰だと思いますか~?

クライアントさんの中に、何かのトラブルで一時的に歩くのが不得意になってる方が、何人かいらっしゃいます。治っていてもいいはずなのにとお医者さんで言われても、ぎこちない歩き方が直るのには、なかなか時間がかかります。そんな中で、地域の運動教室に長く参加していて、トラブルをきっかけにお休みしていたかたがいらっしゃいました。ひさしぶりに教室に行って、結局うまく動けなかったそうなんですが。

「…でも、帰りに仲間とおしゃべりしながら歩いていたら、気がついたらけっこう長い距離を平気で歩けていたんです」

それから、股関節が固いねと言われて、リハビリも入ってる方。最近動きがよくなってきたので、リハビリの時にその話をしたそうなんですが。

「リハビリの先生がどのくらい開くか見てみましょうって言って動かしたら、『逆の足も動いてますよ!』って笑われちゃいました」

そう言ってしゅんとしていらしたのですが、それは、すごーくよくあることで、動かなくなってる訳じゃないんですよー。

上の二つに共通していることは、やりたい!と思うことを、邪魔してる人がいることです。邪魔してるのは誰だかわかりますか?ヒントは、いつも登場している人物です。

なんと!邪魔しているのは、ご本人自身なんです~!

…分かってましたか、すみません。

「痛いかな」「うまく出来るかな」「ちゃんと歩かなきゃ」みたいな気持ちが身体を緊張させるとき、緊張しなくていい筋肉が緊張して、動きを邪魔することがあります。一番目の方は、久しぶりの体操!という時はうまく動けなかったけれど、友達と談笑しながら動いていたら知らないうちにうまく動けていました。二番目の方も、股関節が開くかテストされる!という時は反対の足がついてきちゃったのが、私とその話をしながら笑って動かしてみてたら、楽に開くことができました。

うまく動けないとき、焦ったり、頑張ったり、懸命になると、自分が自分の邪魔をすることがあります。気楽に、楽しく、どうなるかなー?試してみようみたいな好奇心を持つくらいの感じで、気楽にやるのもひとつの方法です。


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