キネステティク・クラシックの介助を受けると、忘れていた自信が戻ってくる

キネステティク・クラシックの「そうなんですか?!」三部作、その三。
キネステティク・クラシックを使った介助を受けると、忘れかけてた自信が戻ってきて、「わたしもまだまだ動けるじゃない」と感じる方が、多いです。

キネステティク・クラシックの考え方を使うと、まるで自分で動いたかのように動ける介助が提供できます。自分で動くときの動きで、出来ない部分を介助で補うような考え方をするからです。
逆に言うと、今まで広く行われている介助では、自分で動いたかのようではない介助が提供されていることがよくある、ということです。持ち上げられての立ち上がりなどはそういう例ですね。これ、「いかに楽に持ち上げられるか」というような角度から見た介助法や、ロボットなどの福祉機器が開発されて話題になることが多いのですが、それは介助する側の都合でしかありません。介助を受ける側からすれば、持ち上げられて立ち上がるということは、「あなたは持ち上げられないと立てませんよ」ということを、介助のたびに伝えられているのと同じことです。適切な介助があれば持ち上げられなくても立てるかもしれないのに、毎回持ち上げられているうちに、自信をなくして無力感を感じることが普通になってしまう人も居ます。
キネステティク・クラシックでは、心理的なセラピーをやったりはしませんが、「動ける」「できる」と感じることが、結果的に心理的に良い影響を及ぼすことはしばしばあります。

あなたは身体が辛いときに、荷物のように動かされたいですか。
それとも、誰かに手伝ってもらいながら、今までできていたことと近い楽な動きを、少しでも自分でやり続けたいですか。

上に書いたようなことがどんな感じなのかは、体験しないとわかりにくいです(ちなみに、体験しないとわかりにくい、ということにも、ちゃんと理由があります)。
気になった方は、ぜひ一度体験しにいらしてください。
最新の予定は、こちらからご覧いただけます。


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