足の外側のくるぶしのざらざらや黒ずみは、削っても何か塗っても治りません!

本日は自分の経験を。

先日、石巻ナースのみなさんとのキネステティク・クラシックのパーソナルレベルの休憩時間に、セルフケアの話になりました。そのときに、タイトルのように、足の外側のくるぶし側だけ角質化=ざらざらしたり黒ずんだりしている人がいらして、自分と同じだったので、ケアの方法を話させて頂きました。

この角質化は、軽石とか角質取りとかで削っても、治りません。
なぜなら、キネステ的に言うと、原因は身体の使い方の癖からくるものだからです。

えー、タイトルは足ですが、とりあえず同じことが起こっている私の手の写真で説明致します(めっちゃ年を取った感満載の手です←なんで年取った感がするかは機会があったら書きます、手にはアンチエイジングの逆の生活をさせてるからです)。

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私の左手です。
見えにくいですが、小指~中指の関節のところが、角質化しています。人差し指は、そうでもありません。
これがなぜ起こっているかというと、拳を握ってこの関節で圧をかける施術をしたりしているからです(あとは、乾燥と日焼け)。
よく見ると分かるように、人差し指の部分には、傷跡があります。これ、昔キャンプで薪割ってて鉈で切ったんですが(怖)、ここは無意識で圧をかけるのを避けています。なので、比較的角質化が少なくて、そんなに汚くなってないんです。
外くるぶしの角質化も、同じです。過剰な骨への圧と皮膚への緊張(引っ張り)が、角質化を生んでいます。それを治さないと、きれいになりません。どうやって治すかというと、足首にある癖を治します。外くるぶしが角質化しているかたの足首を見ると、ほぼ100%足先が内側に入っています(該当するかた、みてみてください)。私は師匠のひとりにそれを指摘され、セルフケアをして、解消されるまで、何年かかかりました。っていうか油断すると癖が戻るので、いまちょうど左はガサガサしてます。左右違うといいサンプルになるので、まあいいかと思ってますが(ダメ)。

ちなみに、足首の癖は腰痛も引き起こします。
私の油断すると戻る左は、昔会社員をしていたとき、坐骨神経痛でした(マイコルセット持ってました)。
以上の状態にお心当たりのあるかたは、セルフケアのために、キネステを。表面だけ治しても、根本を戻さないと、また同じことが起こります。面倒くさいようでも、回り道に見える方法が、結局は近道です。
キネステティク・クラシックは、一生使えて、一生学べる身体の学習です。その場しのぎのケアをするくらいならば、一生ものの学びの財産に、ぜひ投資してください。


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