身体の知恵はピアノの演奏にも役立てる事ができる(キネステティク・クラシック ネオ)

ヒプノセラピーを学習したときの同期で、優れたヒプノセラピストである美木稀衣さん。
もともとは、音楽家で音楽講師でもいらっしゃいます。指導の際にキネステティク・クラシック ネオが役立ちそうとのことで、学習して下さっています。その美木さんのブログでキネクラネオについて書いて下さったので、ご紹介させて頂きます。

美木さんはピアノの大人の生徒さんの指導の際に、キネクラネオで学んだ身体の知識を効果的に使ってくださっていました。
それをお子さんにも適用するにはどうしたらよいか、講座でご質問があり、ポイントとなりそうなことをいくつか提案させて頂きました。

キネクラネオは、動きの言語化です。
言語化したそのままを使うのが効果的なのは、言語的に成熟した人、つまり大人の方が有効なのです。
では、お子さんには?
お子さんには、言語化した内容を理解できる大人が、お子さんに伝わりやすい様に言語化を噛み砕いて伝える事が必要になります(私はこれを自分の中で「解凍」と呼んでいます(笑)。
その報告として、以下のブログを書いて下さいました。
以下、ブログからの引用です(が、出来ればリンクから全文お読み頂きたいです。キネクラネオのケアの分野以外での素晴らしい応用例だと思います)。

キネステティク・クラシックで、ヤマハピアノコンサートグレードに合格!

(前略)
小中学生にも分かりやすく伝えています。
音楽の道を目指していない、音楽教室の生徒さんはピアノを持っていないことが多いです。
家では電子ピアノで練習している生徒さんが、ほとんどなのです。
電子ピアノは軽く弾いても音が出るため、レッスンでピアノを弾くと、ピアノの鍵盤が重く感じられ、手にも腕にも凄く力が入ってしまいます。

(中略)

まずは肘から手までの骨と筋肉の仕組みから、脱力練習。
出来るようになったら、腕と肩甲骨の関係からの脱力練習。
段々と、指先だけで弾くのではなくて、腕全体を使って弾けるようになっていきました。
家でもグランドピアノを弾いている時を意識して練習出来るようになりました。

そして迎えたグレード当日。
レッスンした通りに、脱力して音を響かせ、落ち着いてテンポをキープし、ミスタッチもなく、フレーズの終わりまで考えて歌い、調性の変化や強弱に気持ちが乗った、素晴らしい演奏ができました。
評価「S」で見事合格です!
生徒は『手が震えた』と言っていましたが、とても嬉しそうでした。
お母様は目が潤んでらっしゃいました。お父様も笑顔です。
私も幸せな気持ちになりました。
(後略)

美木さんの教師としての素晴らしさが表れている文章です…!!生徒さんの合格は、もちろん美木さんの経験と確かな実力が有っての事ですが、多少なりともキネクラネオがお役に立てたことは、とても嬉しいです。
美木さん、キネクラネオを学んで下さり、ご活用下さって、ありがとうございます。

身体のことを知ることは、ケア以外でもお役に立つ事があると思います。
体験会から始めませんか?
11月の体験会については、こちらの記事をご覧下さい。

美木さん、シェアをご快諾頂き、ありがとうございました!


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