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「からだのセルフコンサルテーション」～自身を知って、自分を癒す

こうなった経緯は、トリセツきねちゃんの記事、そのひとつ前の記事に書いてある通りです。
結局、誰かにやってもらうだけだと、根本は変わらないままなんです。
キネステティク・クラシックは、動きの言語化のツールなので、なんでそうなっているのかという部分の可能性を、明らかにすることができる。
トリセツは、ツールを使って自分で自分を見られるようにすることが目的なので、セルフコンサルそのものです。でも、人の手がある方が自分の状態が分かりやすい場合もあるので、施術は施術でセルフコンサルの一部として、続けることにしました。

時々人の手も借りながら、自分で自分の身体を知り、基本的な自分の身体の面倒は、自分で見られるようになりたい。
そういう方を、お待ちしてまーす。

余談ですが、自分の面倒を見られるようになってくると、人の面倒も見られる場合がでてくることがあります。
そういう意味でも、身に付けておけば一生ものです。
からだのセルフコンサルbyキネステティク・クラシック。